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動画配信で知っておきたい動画サイズについて

基礎知識

動画配信で知っておきたい動画サイズについて

年々動画が視聴できるデバイスの高性能化やインターネット環境の強化が進んでいます。

それに伴ってより高画質な動画が視聴者に好まれるため、動画サイズも大きくなる傾向にあります。

インターネットで動画配信をする場合は、動画サイズは動画配信そのものに大きな影響を与えるので、きちんと概念を理解し、最適なものを選択するようにしましょう。

動画サイズの基本

まず動画サイズの基本を理解すためには「ピクセル」、「画面解像度」、「アスペクト比」の各ワードについてポイントを押さえましょう。

ピクセル

ピクセル(px)とは、デジタル画像の最小単位のことを指します。

デジタルの動画や画像を限界まで引き延ばして拡大すると、小さな点の集合で構成されていることが確認できます。この各々の点が1ピクセルです。

画面解像度

動画における画面解像度とは、動画の縦横のピクセル数や画素数を表す言葉です。

画面解像度が高ければたくさんの画素で表現することになり、鮮明で詳細な高画質な動画ということになります。

例えばフルHDの画面解像度は1920×1080や1080Pと表現されます。

これは横1920個×縦1080個のピクセルで描写された動画ということが表示されているのです。

アスペクト比

アスペクト比は動画の縦横比のことを指し、ワイド(16:9)とスタンダード(4:3)の2種類の比率が一般的です。

2000年代前半までの多くの映像のアスペクト比は4:3が主流でしたが、現在は4KやフルHDなどに代表される16:9が主流となりました。

テレビやモニター、撮影機材なども16:9の映像が最適に視聴できる仕様となっています。

スマートフォンのアプリでは縦長の動画も見受けられるようになってきているので、必ずしも横長だけのアスペクト比とは限りません。

一般的な動画サイズ

以下ではよく使われる一般的な動画サイズの名称と画面解像度を確認しましょう。

4K

2160p=画素数:4096×2160 or 3840×2160/アスペクト比 256:135 or 16:9

最近では4K対応のテレビは珍しくなく、8Kテレビなども販売されています。
NetfilixやHuluなどの有料動画配信サービスも4K配信に対応しています。

フルHD

1080p=画素数:1980×1080/アスペクト比 16:9

HD

720p=画素数:1280×720/アスペクト比 16:9

SD

480p=画素数:720×480/アスペクト比 4:3

主に地上波アナログテレビ放送時代で使用された解像度に近い動画サイズです。

(参考)YouTubeが推奨するアップロード時の動画サイズ

代表的な動画サイズとして、無料動画配信サービスであるYouTubeが推奨する動画サイズも頭に入れておきましょう。よく使われる動画サイズのトレンドを把握することができます。

  • 2160p:3840×2160(4K)
  • 1440p:2560×1440(2K)
  • 1080p:1920×1080(フルHD)
  • 720p:1280×720(HD)
  • 480p:854×480(SD)
  • 360p:640×360
  • 240p:426×240

引用:YouTubeヘルプ

YouTubeの動画プレーヤーは、アスペクト比が16:9に設定されています。

アスペクト比4:3の動画をアップロードすると、動画プレイヤーのスクリーン内に、上下、もしくは左右に黒枠が表示されてしまいます。

この左右、上下の黒い帯が動画に表示される理由は、YouTubeが自動で動画スクリーンに合わせてサイズを調整してくれるためです。

動画の企画や配信に携わる際は、どれぐらいの画面解像度が最適なのかをしっかり考えてから行うことで失敗が少なくなりますので意識してみましょう。

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