複数ブランド間の双方向ナレッジ共有
- 業種
- 流通・小売・アパレル
- 利用用途
- 社内広報
- 業種: アパレルメーカー
- 利用用途: 各店舗からの動画投稿・ナレッジ共有
- 企業規模・導入環境: 全国約100店舗 / 現場スタッフ 約5,000名
導入のきっかけは何ですか?
複数ブランドを展開するアパレルメーカーとして、各店舗が個々に持つ接客の成功事例やビジュアルマーチャンダイジング(VMD)の工夫を、ブランドの枠を超えて組織全体で共有したいという課題がありました。本社からの一方的な情報発信だけでなく、店舗側からも積極的に情報を発信し、現場主導のナレッジ共有文化を構築することが目標でした。また、既存のPDFマニュアルや業務資料も動画と並行して管理・配信できる仕組みが求められており、移行コストを抑えながら段階的に運用を拡大できる柔軟性も重要でした。
なぜDOUPA!ポータルを選んだのですか?
クラウド型サービスのため、複雑なインフラ整備を行わずに短期間で導入できた点が高く評価されました。PDF資料をそのままアップロードできるカスタマイズ対応により、既存のマニュアル資産を無駄にすることなく活用できる環境が整いました。店長主導で各店舗から自発的に動画をアップロードする仕組みが定着し、現在では本社配信分と合わせて約1,000本の動画が蓄積されています。閲覧のみの場合はログイン不要にする設定やIPアドレス制限の活用など、セキュリティと利便性のバランスを取った柔軟な運用が可能な点も評価されました。
DOUPA!ポータルを導入して何がどのように改善されましたか?
他店舗の成功事例や優れた接客動画がいつでも閲覧できるようになり、スタッフが自発的に学んで改善するというポジティブなサイクルが生まれています。ブランドの枠を越えたナレッジの横展開が進んだことで、全社的な販売力の底上げに繋がっています。各店舗から集まる多様な動画は、組織のナレッジベースとして継続的に蓄積・活用されており、新人スタッフの早期戦力化にも貢献しています。情報の流通が活発になったことで、店舗間の健全な切磋琢磨の文化も醸成されています。
