導入事例

Q. DOUPA!ラーニングを導入して何が変わった?
A. 総映像本数2000本にも及ぶマルチデバイス対応のe‐ラーニング講座が実現!

ECC編入学院とは?


企業名 株式会社ECC
スクール部門 編入学院
URL http://www.ecc-trans.com/

ECCジュニア、ECC外語学院などで知られる総合教育機関ECCグループのなかにあって、大学編入学受験をサポートするのがECC編入学院。名古屋、京都、大阪、神戸にスクールを構える。「編入」に特化した予備校は業界でも数少なく、そのためWeb講座には地方在住の受講生も多い。

募集人員「若干名」がほとんどの大学編入試験を突破するには、一般の大学受験にもまして、学校ごとの試験科目・出題傾向分析をふまえた綿密な受験対策がポイントになる。ECC編入学院では「個別指導感覚の授業づくり」を重視。同様にWeb講座においても「教室の授業に遜色ない授業づくり」を徹底している。毎年、通学に約300人、Web講座に約50人が入学し、合格をめざして学習している。

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ECC編入学院のWeb講座の特徴は、なんと言っても映像本数の多さにあります。現在は、その数なんと合計2,000本!

「以前は、これらの膨大な量の映像を用意して管理するだけでも、文字通り"忙殺"されていました。が、DOUPA!ラーニングの導入で、それらの負担は一気に解消されました」と語る新穂さん。

いったいどんな作業に手間取っていたのでしょうか? そして「DOUPA!ラーニング」のどんな機能が新穂さんを窮地から救ったのでしょうか? Web講座を運営する現場の視点から見た"DOUPA!ラーニングの実力・威力"を語っていただいた。

――2000本にもなる映像本数。そもそも、なぜこれだけの映像が必要なのですか?

ECC編入学院様ウェブサイト

本校のWeb講座は、一般の大学受験予備校のWeb講座とは中身がまったく異なります。一般的な大学受験予備校なら志望校別、あるいは受験生の習熟レベル別に展開されている授業を収録すれば、それをそのままWeb講座にも転用できます。しかし、編入学の場合、それでは受験対策にはならないのです。

そもそも編入学試験の募集定員は、ほとんどが「若干名」、つまり2~3人程度しか合格しません。これまでどんな科目を勉強してきたのか?その習熟度はどのレベルにあるのか?それに応じて講義の内容も変えなければなりません。本来は徹底的に個別指導することが何よりの合格の近道なのです。

さらにややこしいことには、編入学の試験科目には英語・国語・数学といった一般的な受験科目だけではなく、大学編入後の学習に支障をきたさぬよう、たとえば経済学部なら会計といった、学部ならではの専門科目が課せられているケースもあります。

受講生の習熟度もバラバラ、学習していない科目の講座も必要なら、講座数も増やさなきゃならない。さらには、試験の出題傾向が変われば、授業をリニューアルして再収録もしなきゃならない。必然的に映像本数は増えてしまいます。そういう意味では、編入学試験対策自体が、Web講座にするには"もともと不向きなコンテンツ"なのかもしれません。

実際に、現在本校では47のWeb講座を開講しています。なかには、1講座につき22コマ(1コマ150分)を使って授業するものもあります。それをすべて映像化すれば、時間にして55時間分、110本もの本数になる。仮に47講座すべてがそれだけの本数を必要とするなら、単純計算すれば5000本を超えてしまいます(笑)。こうしたからくりがあるからこその、2000本を超える編入学試験対策Web講座なんです。

――なぜその、"Web講座に不向きなコンテンツ"のサービスを始められたのですか?

10年ほど前からでしょうか、私たちがスクールを構えていないエリアの方から「Web講座はないのですか?」というお問い合わせが増え始めました。というのも、編入学は一般の大学受験に比べればかなり限られたニーズ/マーケットです。西日本でそれに特化した予備校といえば、ECCくらいしかないからです。通える圏内の方なら実際の授業を受けていただきたいのですが、さすがに地方の方にそう案内するワケもいかない。

一方で、経営的な視点で見れば、限られたニーズ/マーケットではあるものの、オンリーワンの強さを持ち、かつWebの出現によって潜在的なターゲットユーザーを掘り起こせるならば、これは大きなチャンスです。

そうして始まったのが、このWeb講座です。2011年に最初のe‐ラーニングシステムを導入しスタートしたのですが、これが"想定外だらけ"(笑)。信じられないほどのパワーがかかってしまったんです。

――どんな"想定外"の不都合が起こったのですか?

まずは、ここまで映像本数が必要になると思ってなかった。正直コレは"うっかりの想定外"です(笑)。

何よりも大変だったのは、収録・編集した映像をWebに上げていく作業です。もちろん、収録・編集にパワーを注ぐことは、学びやすく理解しやすい講座に仕上げるために欠かせないソフトであり企業努力ですから、惜しんではなりません。

が、パワーがかかったのは、そこではなかった。完成した映像をWebに上げるという本当に単純な「機械的作業」です。動画の保存形式を独自のファイルフォーマットに置き換える必要があり、また映像データをWeb用に変換するエンコード作業時間や、FTPを使ってアップロードする作業など、かかる手間が膨大。それだけで2日ぐらいかかってしまうこともありました。

また、動画配信形式がFlash形式だったために近年主流になったスマートフォン(iOS)での動画再生ができませんでした。さらに、コンテンツ作成ソフトライセンスが制限されていたため、講座を増やそうとするとライセンスの支払いが別で発生することに加え、利用者ライセンス数にも細かく設定があり、受講者が増えるたびに新たな支払いが発生してしまう…、そうした問題が山積み。手間やコストを考えると肝心の新規制作に腰がひけてしまう、そんな本末転倒なことも起きかねないほどでした。

そこで見つけたのが、この「DOUPA!ラーニング」です。

――DOUPA!ラーニングを導入して、どんなメリットがありましたか?

ECC編入学院様DOUPA!ラーニング管理画面

まずは何を置いても「Webに上げる際の簡単さ」です。アップロードしたい映像データを指示すれば、何の変換作業も必要なくそのまま上げられる。複雑な作業も一切ありません。極端に言えば、先生が完璧に授業をこなしてくれさえすれば、余計な編集作業も発生しませんから、カメラからSDカードを抜き取ってパソコンに取り込み、その場で上げることもできます。

そうとなれば、新規収録にも腰は引けない(笑)。先生も上がった映像を見直しては、「あの大学を想定すればこのポイントも押さえておくべきだった、このレベルの受講生に対してはこう解説すべきだった、ならば収録し直そう」となってくる。切ったりつないだりという映像編集テクニックに頼った作り方ではなく、編入学試験に合格させるための本質的なポイントを押さえた授業映像の制作を追求するようになり、結果的に講座全体のクオリティアップも図られました。

それに付随しますが、この「映像の一部を編集し直す」「追加・削除する」といった膨大なデータをメンテナンスする作業がラクチンな点も、おおいに助かっています。管理画面も「直観的」に操作できるよう作られており、迷ったり間違ったりすることは少なく、ユーザビリティが高い。

現在、映像化できているのは全授業の約7割、本数にして2000本ですが、この膨大なデータ量をスムーズに管理できているのは「DOUPA!ラーニング」のおかげ。以前ではおよそ考えられませんでした。

――受講者からの評価は?

ECC編入学院様DOUPA!ラーニング受講画面

受講生から評価が高いのは、やはり「スマートフォンやタブレットでいつでもどこでも学習できる」点です。編入学を受験される方は、現在別の大学や専門学校に通っていたり、あるいは社会人として働かれていたりする方もたくさんいます。そうした方にとっては、通学・通勤の電車の中やお昼の休憩中、あるいは家に帰って寝る前30分といった「スキマ時間を有効活用した学習」が欠かせません。どこでも手軽に学習できることは必須です。

――今後の展開は?

Web受講生を100人、200人と増やしていくことをめざしたいです。しかしながら、どうしてもWebを介すと受講生のECC編入学院への帰属意識は薄れてしまいます。現在、電話やスカイプでコミュニケーションを取るものの、それも受講生が増えると簡単なことではなくなります。受講生がどう感じているのか、何に悩み、何に満足しているのかも見えにくくなる。予備校は、学校とは明確に違います。受験が終わった後、ぱたりと音信不通になり、結果も分からないといったことがしばしば起こってしまうのです。だからこそ、よりface to faceで受講生と関わっていきたい。Web受講生の獲得に向けて、今後は地方へ出向き、スクーリングやセミナーを開催することも予定しています。

やはり、編入学受験指導のコアは「一人ひとりへの的確かつ細かな指導」です。本来は教室で受講して欲しい授業をそのままに映像化し、1本でも多くラインアップしていくことに注力しています。合格させるための授業内容には自信があります。それに加え、「DOUPA!ラーニング」によって「まるでそこに通っているかのような感覚」を与えることができたら。それがなにより、受講満足度を高めることができる武器になると感じています。

「DOUPA!ラーニング」には、「受講生が画面上で教材テキストを見る・めくることができる機能」などもついています。こうした機能も使って「教室のライブ感+Webならではの利便性をもった授業づくり」にも挑戦していきたいですね。

導入事例一覧

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